宇宙線探索ワークショップ 探Qって?

 宇宙線研究をはじめませんか?宇宙線は宇宙から降り注ぐ高いエネルギーの粒子で、手のひらの大きさに1秒間に1個程度通り抜けています。地球からはるか遠くからやってきた宇宙線には宇宙の様々な神秘の情報が含まれているため、多くの研究者が宇宙線計測から様々な宇宙の謎に挑んでいます。宇宙線の測定・観測と聞くと難しそうですが、探Qでこの宇宙線探究活動を中高生でもできるデバイスを開発・配布を行ってきており、たくさんの中高生が共同研究に加わっています。現在ではおよそ10校の中高・高専で探Qのサポートを受けて宇宙線検出器の製作・探究活動を行っており、研究会で成果を発表するような高校生もいます。
 このワークショップでは、実際に宇宙線検出器を使って測定の体験を行ったり、宇宙線探究活動を行っている中高生と交流することができます。宇宙の研究をしてみたい、宇宙線検出器に触ってみたい、是非そんな方はご参加ください。

宇宙線探索ワークショップ 探Qとは

宇宙線探索ワークショップ 探Qの特徴

宇宙線検出器を使う


探Qで開発している宇宙線検出器を使って実験。継続して探究活動を行う場合は検出器の製作キットがもらえるかも!?


物理研究者と交流する


国内外の様々な加速器・研究施設で第一線で活躍している研究者と一緒に宇宙線探索を楽しめます。仙台では大型加速器施設も見学できます。


共同研究をはじめる


探Qでは全国10校の中学・高校・高専の宇宙線探究活動・制作活動をサポートしています。研究中の中高生と出会って、一緒に共同研究をはじめま せんか?

概要

場所
東北大学サイエンスキャンパスホール
仙台地下鉄青葉山駅から徒歩10分

日程

2020年1月12日(日)

時間 内容
9:30~10:00 受付
10:00~12:00 宇宙線測定実習
12:00~13:00 昼食休憩
13:00~14:00 宇宙線測定
14:00~15:00 中高生による宇宙線探究活動紹介
15:00~16:00 サイクロトロン加速器見学
16:00~16:30 アンケート、解散
場所
広尾学園1Fカフェラウンジ
東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩5分

日時

2020年1月13日(月・祝)

時間 内容
9:30~10:00 受付
10:00~12:00 宇宙線測定実習
12:00~13:00 昼食休憩
13:00~14:00 宇宙線測定
14:00~15:00 中高生による宇宙線探究活動紹介
15:00~16:00 研究者との交流
16:00~16:30 アンケート、解散

対象
中学生、高校生、高専生

費用
無料

連絡先

東北大学 サイクロ・ラジオアイソトープセンターセンター 田中香津生
tanaka@kaduo.jp


共催

応募申込

過去の実施内容

「科学実験イベント 探Q」は2019年11月7日に長野県飯田市で総合研究大学院大学主催、公益財団法人 南信州・飯田産業センター、飯田市共催のもと開催ました。EK素粒子原子核研究所の研究員等によって開発された簡易版宇宙線検出器の初期バージョンを用いて、実際に宇宙線の到来角度分布の測定にチャレンジしました。

科学実験イベント 探Q